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去年の１１月下旬から、出産準備に入ってたララですが
残念ながら出産の兆候が見られなかったそうです。
ララ(２００７年１１月５日)
そのため閉鎖されてた、世界のクマ館が２月１日から見られるそうです。
ララの元気な姿が見られるだけで充分ですよね。
相棒のデナリ(２００７年１１月２５日)
キレイな顔に、コケ(？)がついてます。
ララと、すぐ同居するのかな？
そして、サツキ(２００７年１１月２５日)
サツキさんは、ララより３才年上だそう(ＨＰ動物の誕生日カレンダー)
可愛いらしいから、もっと若いとおもってました。今でも充分若いですけどね・・・。
真冬の世界のクマ館は、まだ行ったことがないので楽しみ
来週から雪まつり、円山もそれなりに混むのかな？
なるべく早めに行かなくちゃね、世界のクマ館は広いから
少々混んでても、心配ないかも。
あ、もちろん他の熊たちに会うのも楽しみです。
この一角は、ココのお気に入りでしょうか
体勢は整いましたか？
この日は、ここで、まったりすることが多かったです。
ここが好きなのか、この日だけだったのか、今度行ったら確かめなくちゃね！
この竹筒をクンクンするのも、好きみたいですよ。
もう、手が掛けられてますね。
覚えてないけど、きっとクンクンしたに違いありません。
レッサーパンダ ２００８年１月２３日 円山動物園
だって、前に見たことあるもの・・・(２００７年１２月２３日)
寝ながらにして、筋肉ムキムキ
気持ち良さそうに寝てますねぇ
でっかい肉球も、間近で観察
こんな、なっちゃって、まいったなぁ・・・
さらに筋肉ムキムキになりましたが、こんなに可愛らしくては
見てるほうが照れてしまいます。
アムールトラ ２００８年１月２３日 円山動物園
ココは、雪の木道を難なく渡り歩きます。
前を見ながら、足裏でしっかり踏みつけ
後ろへ蹴るように進みます。
下りの用心も欠かさず、ここはゆっくり
そして、ひと呼吸おくのも大事ですね。
さすがレッサーパンダ、北海道に来て初めての冬なのに
雪道に戸惑うことなんて無いのですね。
凍てつく道を、こんな風に歩いてみたいモンです。
レッサーパンダ ２００８年１月２３日 円山動物園
放飼場を歩き回るココは、愛らしく無邪気に見えたりしますが
高い所から遠くを見るココは、ちょっと違ってきます。
何が見えるのか、何を見ているのか、何かを感じとってるのか
引き締まった良い顔になってますね。
身を乗り出し、何を見てるの、ココ
含み笑い？まさかねぇ・・・
最初の頃、レッサーパンダは可愛くて、まるで動くぬいぐるみだ
なんて思ってましたが、それは、とんだ見当違いだった。
レッサーパンダ ２００８年１月２３日 円山動物園
雪の放飼場に足跡をいっぱいつけたココ
ここらで、ちとひと休み。
スッキリ爽快ですか、ココ、かわいいですね。
手のひらクンクン？
もしかしたら、手についた雪を食べてるのかも(昔、家の犬がそうしてた)
良いなぁ、みみ毛もフサフサで、寒いなんてこと無いんでしょうね。
レッサーパンダ ２００８年１月２３日 円山動物園
這うように進み
突き当たった柱を、クンクン
くまなく、クンクン
何か納得したように見えますが
何のことやら、さっぱり分かりませんです。
突然、不可解な行動に出たココ、すごい可愛かったの。
レッサーパンダ ２００８年１月２３日 円山動物園
久しぶりの円山動物園、ココ元気でしたか？
手が届きそうな位置でレッサーパンダを鑑賞
ゆっくりゆっくり鑑賞
写真もたくさん撮らせてもらいましたよ、ココ、ありがとね！
レッサーパンダ ２００８年１月２３日 円山動物園
本日の最高気温が－１℃、真冬日が続くこの頃では暖かいほう
天気もよく風が無かったので、ゆっくりできました。
こんにちは、って声をかけたくなりますね
動作が素早くて、まばたきしてる間に姿を見失うことも
ジーッと見られると、純真すぎて、なんかつらい・・・。
プレーリードッグの居る、こども動物園は只今工事中です。
なんでも、ブレリードッグの巣穴の様子を観察できる施設も出来るそう
春になったら見られるのでしょうか、楽しみですね。
ブレリードッグ ２００７年１１月５日 円山動物園
はじめて会いに行った日の写真を見返してみると
ココの表情に、ドキリ！
円山に来て、２週間くらいだから
まだ、どまどいもあったんでしょうね。
この日のココに教えてあげたいな、大丈夫なんだよってね！
レッサーパンダ ２００７年１１月５日 円山動物園
今では放飼場の立派な主、堂々としたモンです。(２００７年１２月２３日)
眩しい陽射しで、ちと強面の娘娘(ニャンニャン)
娘娘はね、とびきりキレイなシッポを持つレッサーパンダ
今度、会いに行ったときは、このキレイなシッポを撮って来なくちゃね。
レッサーパンダ ２００７年１１月５日 旭山動物園
何故、こんなギリギリのとこに、立ってられるんだろう
心配ご無用って感じだね、見てる側が苦手なだけに気になった
大きな体が、かゆくなっても心配ご無用
これで一件落着！いきなりの可愛い仕草、和ませてくれますねぇ。
ホッキョクグマ ２００７年９月５日 旭山動物園
陽陽(ヤンヤン)はね、いつも静かなの、ボーっとじゃ無く静かなの
年齢は１５才、レッサーパンダでは、ベテランの域に達してる
知り尽くしてるから、じっと過ごすのだと、おもうのです。
わたしの写真の中では、貴重な正面顔ですが上手く隠れられちゃったかな
寝顔の写真が多いんだけど、これは辛うじて寝顔じゃない
一旦寝顔になった陽陽の可愛さに、見物客が「めっちゃかわいい」と騒ぎ出し
寝入りばなをくじかれたよう、もうちと静かに見て欲しかったね。
レッサーパンダ ２００７年９月５日 旭山動物園
まるで、緊張感と言うものを感じさせない、アムールトラ
名はタツオ、人工保育のためか｢人間大好きトラ｣なんだそうです。
まるっこくて、でっかい顔なのはオスだからでしょうか
笑顔、では無いでしょうが愛嬌あって親しみがわきますね。
この手(前足)の大きいこと、やっぱり迫力だわ
動物園HPに、一番の大飯食らいって載ってました。
毛並みは、さすがキレイですね。透けるようなぼかしがたまらないです。
アムールトラ ２００７年１１月２５日 円山動物園
撮ってくださいな、と言わんばかりのアムールトラ
キリっと引き締まった顔立ちの、アイ(メス)
この角度で、ちゃんと決まる美しさをもつ猛獣
アムールトラ ２００７年１０月２７日 円山動物園
美しい猛獣も、寝姿はあどけないものですね。
スヤスヤ寝てるように見えますが、動物って決して熟睡しないとか
そんなことが信じられないくらい、良い寝顔ですね。
アムールトラ ２００７年１１月２５日 円山動物園
ココ元気ですか
いよいよ冬本番を迎え冷え込みが厳しくなってきましたね。
いくらレッサーパンダが寒さに強いとはいえ、ココが円山に来て初めての冬
どんな風に過ごしてるのだろうと、気がかりでなりません。
去年の暮れに見た、雪の中で過ごすココの姿は
いままで見た中で、いちばん、いきいきしてたココでした。
積もった雪に、ココの足跡がたくさんついてましたね。
たとえ降る雪に消されても、ココが外に出たら、瞬く間につくのでしょう
その足跡を見に行きたいのですが、ココに会いに行きたいのですが
日中でも気温が氷点下じゃ、ちょっと無理なのです。
だって、寒いとゆっくり見てられないから、行けないの
もう少し気温が上がると、ゆっくりココを見て
写真もたくさん撮れるから待っててね！
レッサーパンダ ２００７年１２月２３日 円山動物園
日中の気温が、プラスになると行けるんだけどなぁ
それまで在庫写真を引っ張り出して、更新か・・・。
マレーバクが昼寝中に、摩訶不思議な体を観察
かわいらしい蹄を持ち、ツートンカラーのぼってり体型
おとぎ話に出てきそうなくらい、不思議なものに感じました。
隣の獣舎に相棒が居ますが、２頭は相性が悪く別居中だそうです。
真正面から見ると、わりと地味めですね
すごくシンプルなんだけど、すごく不思議
この体の配色は、他の動物に見つかりにくいんだそうです。
シンプルにも意味があるって、知性を感じますね。
マレーバク ２００７年１０月２７日 円山動物園
去年の秋のリッキーとティモン、秋の彩りが良く似合います
精悍なティモンの横顔、なかなかステキ
あらら、ティモンどうしたの、目にゴミでも入ったのかしら
ティモン、ショボショボしてる、大丈夫かな
何とか持ち直したよう、リッキーは何も気づかず
｢来園者諸君、遠慮なく撮りたまえ｣
ライオン ２００７年１０月２７日 円山動物園
去年の１１月２７日に誕生した双子の仔ライオン(オスとメス)は
体重測定の１５分間だけ公開してるようです。
もう少し、ゆっくり見られるようになったら行こうかなぁ
これから、ライオンのオスとメスの成長を見るのが楽しみです。
ナマケグマの散歩は、左右の往復ばかり
正面の顔が撮りたくて、ずっと待ってました。
何とか撮れた一枚、フサフサの毛に隠れた顔は、愛嬌タップリ
のんびり系不思議顔は、わたしのタイプです。
ナマケグマ ２００７年１０月２７日 円山動物園
去年の１２月２３日に、オスのマックがわずか８歳で亡くなったそうです。
若くしての旅立ちは、なんとも残念でなりませんね。
(写真のナマケグマは、オスかメスかは分かりません)
覗き見ですか、ココ
何か、気になることでも？
するどい視線、ちと怖いかも
こんなとこからも見てますよ
まるで、杖つき婆さんのようですねぇ
ココも、こうして見られてんのよ
この後、屋外へ出ましたので、外へ出る時間だったのかな？
なんか、そわそわして落ち着かないようでした。
レッサーパンダ ２００７年１２月２３日 円山動物園
どこかのお茶の間を見てるような、懐かしい光景
こんな奴も居たなぁ、なんて自分だったりして
続き部屋にポツンと居た奴、こんな時もあった、あった
いつも穏やかなカンガルーたち、仲間うちでケンカするのって想像がつきません。
でも、生き物だもの、きっとありますよね。
ハイイロカンガルー ２００７年１１月２５日 円山動物園
猫だと顔を洗ってる、トラもそう言うのかな
ごついのに、仕草が可愛らしいと、見てる側が照れてしまう
横たわる胴体は、以外にもしなやか
尻尾もしなやか、背中の模様も美しく、ぞくっとしますね
そっと撫でてみたくなるなぁ、耳の後ろも模様がついてるんだ
まるっこくて、のんきな顔してるのが、オスのタツオ
目がキリッとして、美しい顔立ちなのが、メスのアイと覚えました。
この写真は、オスのタツオだとおもいます。(多分ね・・・)
アムールトラ ２００７年１２月２３日 円山動物園
いつも見上げて鑑賞する感じですが、地面に居るオオワシは愛嬌さえ感じ
つい、和んでしまう
エサは生肉だから、檻が無かったら怖い存在になるのかも
黒と白と黄色といった、単純な配色に親しみがわきます。
オオワシ ２００７年１０月２７日 円山動物園
ちょっとうつむくと、ボサボサ頭のよう
オオワシ ２００７年１２月１１日 円山動物園
入園するとすぐ、猛きん舎のオオワシに会えます。
いつも、帰り際に見て、けたたましい鳴き声に送られながら動物園を後にします。
見上げながら、写真を撮ってみたりしますが、いつも同じ風に写ってしまい
なかなか、“らしさ”がつかめず難しいなと、おもってるんです。好きなんですけどね。
枝木を渡るココは、とても魅力的
風を受け、漂う気配に、じっとしたままだったり
かとおもうと、何かを追ってるようだったり
見上げるココの背景は空、止まり木にたたずむ鳥みたいだね
レッサーパンダ ２００７年１２月２３日 円山動物園
ココが暮らすカンガルー館の向かい側に猛きん舎があります。
円山動物園が誇るオオワシ(２００７年１１月２５日)
新参者のココなんて眼中にないかもね、でも、あのけたたましい鳴き声は
ココを大いに刺激してるでしょうね。
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